『グラウンディング』でおこること 15.8.9

『グラウンディング』

シンプルでありながら奥が深くパワフルなスキル
『グラウンディング』でおこることをシェアします。

ここでいう『グラウンディング』は
いのちの器である身体に意識を根ざすことをいいます。

現代に暮らす私たちは
ついつい頭に意識がのぼりがちです。

意識を自分の内側にむけて
存在の器である身体と深くつながります。

そこから本当の自分とコミュニケーションしていく
状態をつくります。
気持ちと向き合い、そこにある感情を
身体の奥から感じていきます。

何かにたいする心と身体の状態を
それが反応であるのか、選択であるのかを
区別できるようになります。

今、この瞬間に自分とともにあり
人の顔色を見ず、左右されず、自然にリラッックスして、自分のいのちの中心に繋がり世界とともにある在り方を
意識的に選択できる時間が増えていきます。

心も身体も満たされている在り方から
世界へ自分を現していくことができるようになります。
日々の決断、コミュニケーションの質に変化をおこす在り方へと導かれます。

その中から自分と、そして人とコミュニケーションをしていく。
魂と身体、心がひとつになる処から
自分本来の在り方、プレゼンスが生まれます。

グランディングを深めていくと
内側からのガイダンス、自分の声を受け取りやすくなり
本当に望んでいる選択ができるようになります。

生まれてから成長する過程で無意識に刻まれた
反応、在り方、行動の選択基準があり
その結果現れるプレゼンスがあります。

それは、今ここに現れている、いのちの姿です。
そして私たちは自己を制限する自己認識を持ち合わせていることがあります。

喜怒哀楽、感情に善し悪しはありませんが
私たちはそれを感じます。
感情は人との関わり出来事の中から生まれます。
それは外からやってくるのではありません。

内側から生まれる響きは
心というものが、ここに存在することを思いださせてくれます。
内から生まれた感情をただ感じ、充分に感じると
それは放れていきます。

良い悪いの判断を超えたところからみると
どんな感情を感じる自分も、そのままでありのまま。

感情と反応が生み出した在り方
それは自分から力を奪うものか
それとも自分へ力を与えるものか

どのように自身の在り方を過去から現在へ自動再生し続けているか。
どんな感情がその根っこにあるか
それに気づくことができたなら
今この瞬間に戻ってくることができます。

感情を感じて手放し、今ここにある愛を世界へあらわしていきましょう。いのちそのものの存在として。

そして、いのちそのものの私たちは
お互い影響を与えずにはいられない
誰かと共にあるとき
お互いの何かが響き合う

話すこと、何かを生み出すこと
自分そのもののいのちを与え合い世界へ表現していくこと。

生まれてきたいのちを 魂を磨くことへと使っていくとき
それを使命と呼ぶのかもしれません。
その時、魂は輝いて自分のゆく道を照らしてくれるのでしょう。

15.8.9